アーベントロートのベートーヴェン交響曲第6番「田園」「WARTIME ARCHIVES OF THE GERMAN RADIO [RRG]」

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商品概要

第二次世界大戦末期のライプツィヒで演奏されたアーベントロートの「田園」です。

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団との録音では現在のところ最後にあたるものです。

仏Tahra社の企画物でフルトヴェングラーのベートーヴェン交響曲第5番とのカップリングとなっています。

商品名称は「WARTIME ARCHIVES OF THE GERMAN RADIO [RRG]」です。

商品番号:Tah 272
レーベル名:Tahra

収録内容

ベートーヴェン 交響曲 第6番「田園」

 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

録音月日:1945年3月12日

録音場所:ライプツィヒ・コンコルディアホール

ライナーノート記載演奏時間:

 第1楽章:10:24
 第2楽章:14:10
 第3楽章:5:38
 第4-5楽章:12:58

フルトヴェングラーの第5番について

1943年6月30日のベルリンフィルコンサートのライブ録音です。

Tahraによるとグラモフォン盤とは違う音源(テープ)からおこしたもので今回が初リリースとのことです。(確かに音や雰囲気が優れています)

コメント

RRG(ドイツラジオ放送局)の録音による第二次世界大戦下におけるドイツの2代巨匠によるベートーヴェン交響曲の録音です。

アーベントロートの田園ですが、時代背景もあるのか、なかなか厳かな足取りで曲が進行していきます。

しかし第4楽章は激しい嵐、そして第5楽章はとてつもない深みをたたえた演奏です。(後年の田園よりテンポをじっくり取っています)

注目の情報

このCDのライナーノートに気になる記載があります。

RRGにより収録されたアーベントロートの演奏の録音が、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団とのものが23、ベルリンフィルとのものが12あるとのことです。(最低でもと書かれています)

実際はもっと数多くあったが、失われているとも書かれています。(もったいない!)

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