このサイトについて

コロナ禍でしばらく休眠しておりました。スミマセン。

掲載作業を徐々に再開いたします。(2022年8月記)

【緊急速報】リマスター版が発売

2022年8月と10 月に、過去LPで販売された音源が2種のBOXで発売されます。

ブルックナー 交響曲第4番、第5番、第9番(CD3枚組):2022年8月中旬

アーベントロート不滅の遺産(CD5枚組):2022年10月20日(予定)

ブルックナー交響曲の方は2022年8月20日発売予定とされていたものの、日本国内にはごく一部のルートしか入荷しなかったようです。(大手通販サイトでも取り寄せ中のステータスがほとんど)

※2022年8月21日追記:かなりの数が入荷したようで、店頭・通販でも在庫ができたようです

リマスターとはいえ、LP盤、過去のCDと比較してどうなのか気になりませんか?

気になりますよネ...

幸運にも購入できたので、音はどうなのかを緊急調査・レポートします!

あわせて久しぶりに本サイトのリニューアルも実施予定です。

続報:

2022年8月25日!ついに商品が到着。

ドキドキしながら一聴。

最初の印象は、聴き易く、音質が明るい感じがしました。

各楽器パートの音の分離状態もよく聴き取れます。

ただし!何かアクが抜けてしまっている印象を持つのも事実。

例えば、第4番や第5番のクライマックスが持っていた迫力(音の力みたいなもの)が消えている印象です。

これから既出CDや、物置にしまってある徳間音工のLPを引っ張り出して、改めて比較してみます。


今回のリマスターについて

アナログ領域のみでサウンド処理されたアナログ信号を96kHz / 24bitの高品位デジタル化後に44.1kHz / 16bit化されました。
 また、デジタル領域においてもノイズの除去や、オリジナル・サウンドに影響を与えるその他の修復は行わず、必要最小限のテープ・エラーとテクニカル・クリックのみの修復が行われました。

と説明されています。

ところが、聴いてみた印象では全く逆です。

既出CDなどがテープのオリジナル・サウンドそのままで、今回のCDではかなり編集が施されていると思われます。

特に金管の高音がシャリシャリした金属音になっているのは、明らかに過剰なデジタル処理の痕跡だと思います。

それに因縁をつけるわけではありませんが、いまどき96kHz / 24bit程度のソースを高品位と言うのはいかがな見識なのか不安を覚えます。(エンジニアのコメントではなく広報担当者の作文では?)

続報(その2):

2022年9月28日前後に、エテルナの既出音源のリマスター盤の第2弾が出るようです。

  • 交響曲第1番、第3番、第4番、ハイドンの主題による変奏曲 ヘルマン・アーベントロート&ライプツィヒ放送交響楽団(2CD)
  • 交響曲第33番、第35番、第38番、第41番、ディヴェルティメント第7番、他 ヘルマン・アーベントロート&ライプツィヒ放送交響楽団、ベルリン放送交響楽団(2CD)

【緊急速報 その2】リマスター版が発売

もう一つ、お宝情報があります。

アーベントロートがレニングラード・フィルを振ったチャイコフスキーの交響曲第5番と第6番「悲愴」!

チャイコフスキーの第5番は、現在のところ唯一無二の音源です。

悲愴は3種類目の音源になります。

こちらも近日中にレポートします。

アーベントロートの録音の検索の仕方

右ウィンドウの「カテゴリーを選択」で、検索したい「録音年」か「作曲家名」から選んでください。

あるいは、「分類一覧」から、直接キーワードで選んでください。

または「サイト内検索」でキーワードを入力して検索していただくこともできます。

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このサイトの目的

中学生の時、アーベントロートの録音(徳間音工のLP)を聴き、その魅力に取りつかれてからいつの間にか数十年。

紅顔の中学生もいつしか還暦を過ぎ、厚顔のおじさんとなりました。

体力・気力・容姿も激変(劣化)しました。

しかし唯一変わらないものがあります。

それは…

アーベントロートの演奏が好き!

しかしながら、齢には勝てないもので、気付かないうちに同じCDを購入してみたり、聴きたいと思った録音がどのCDにあるのか思い出せなかったり…

あるいは新発売のCDをチェックしても、所有しているCDと同じ演奏か確信が持てなかったり…

そこでアーベントロートの録音に関する情報をまとめようとした次第です(まだ途中ですが)。

おそらく世の中には同じようにアーベントロートの演奏に関心がある方がいらっしゃると思います。

そんな方の備忘録や参照先として、何か一つでもお役に立つことがあればとてもうれしく思います。

【予告】廃盤となった演奏を聴くにはどうする?

このサイトで掲載しているCDは、廃盤や入手困難のものが多いです。

聴くためには、中古CDを探すということになりますが手間もお金もかかります。(中古CDを買うのに25,000円!中には十万円を超えるものまであります)

そこで、ここでは今時の方法をご案内します。

それはネットから音楽を買う、つまり音楽データ(MP3)をダウンロードしたり、ストリーミングで聴くということです。

逆にCDでは発売されていないのに、MP3で聴くことができるアーベントロートの録音もあるのです(ベートーヴェン交響曲第5番、コリオラン序曲)。

実際、ストックホルムやチェコフィルとのベートーヴェン交響曲第9番の演奏を聴くには、この方法が最も現実的であるとも言えます。

このサイトの情報が役に立つとしたら、これかもしれません。

では具体的にどうする?

近日中に、ここでご案内しますのでしばらくお待ちください。

特集ページ

とりわけご紹介したい録音がいくつかありますので、別ページにてご紹介します。

引き続き、アーベントロートのブラームス交響曲第1番、チャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」、ブルックナー交響曲第7番を予定しています。

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